Archives

サイトを検索:

ブログ: かくてしばしも での検索結果

2024年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2024年カバーコレクション その1】 【downl...

誰かを見下す錯覚

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  自分の罪悪感に向き合うより...

再評価

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  一旦立ち止まって、  経験...

気づくことができなくても

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  気づくことができなくても ...

良い議論

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  良い変化に繋がる議論という...

アドボカシーの本質

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  真の意味での「同意」とは、...

同意教育

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  人間関係の中で、  自分の...

自分自身をリスペクト

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  承認欲求が健康的な形で満た...

2023/08:アクセスランキング

 このBLOGの2023年8月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

会話で操る

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

「不快な思いをした人がいたなら申し訳なく思います」の悪意

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

比喩

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

比喩の特徴

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

2023/07:アクセスランキング

 このBLOGの2023年7月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

挫折にも真摯に向き合おう

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  人生の中で経験する成功だけ...

相手を下げても、自分は上がらない

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  論理を捻じ曲げてでも  「...

Gaslighting

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  加害者側は全く罪悪感もなく...

自分を守る脳

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  人間の脳とは  自分を守る...

意味の占有

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

約束事

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

嘘とは

 三木那由他 著 「会話を哲学する -コミュニケーションとマニピュレーション-」...

自分を守る強い鎧

 内田舞 著 「ソーシャル ジャスティス」から 『  自分は相手から何か心理的な...

2023/04:アクセスランキング

 このBLOGの2023年4月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2023/01:アクセスランキング

 このBLOGの2023年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2023年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2023年カバーコレクション その1】 【downl...

2022/11:アクセスランキング

 このBLOGの2022年11月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2022/10:アクセスランキング

 このBLOGの2022年10月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

子供を上手に育てる努力量

 B・ラッセル 著 「幸福論」から 『  子供を上手に育てることに  費やされる...

2022/09:アクセスランキング

 このBLOGの2022年9月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2022/08:アクセスランキング

 このBLOGの2022年8月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

会話

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  話をす...

反社会人間は人を強く引きつける

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  あたか...

人生は自分の手の中にある

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  壁に頭...

2022/06:アクセスランキング

 このBLOGの2022年6月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

言葉は表面的な手立て

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  言葉は...

2022/03:アクセスランキング

 このBLOGの2022年3月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

『V』(ヴイ)

維新、プーチン(ロシア)の手法は、 『V』(ヴイ)(1983年のテレビドラマ)を...

ロマンス詐欺には気を付けて(手口公開)

ロマンス詐欺集団の方が、我facebookを訪れてくださったので、そのやり取りを...

2022/02:アクセスランキング

 このBLOGの2022年2月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2022/01:アクセスランキング

 このBLOGの2022年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

ストーリーテリングの達人

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  ストー...

ストーリーには書き手が反映される

 ロバート・マッキー 署 「ストーリー -物語の基本と原則-」から 『  意図し...

2022年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2022年カバーコレクション その1】 【downl...

2021/11:アクセスランキング

 このBLOGの2021年11月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

すべての目的は自らの権力維持で、あとは空っぽ

 望月衣塑子、五百旗頭幸男 著 「自壊するメディア」から 『  教養も政治理念も...

ははぁ

 望月衣塑子、五百旗頭幸男 著 「自壊するメディア」から 『  大半のメディアの...

菅氏の夢、国民の悪夢

 望月衣塑子、五百旗頭幸男 著 「自壊するメディア」から 『  菅氏の強調する「...

2021/09:アクセスランキング

 このBLOGの2021年9月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2021/08:アクセスランキング

 このBLOGの2021年8月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

デジタル資本主義

 新しい世界 -- 世界の賢人16人が語る未来 -- から 『  デジタル資本主...

2021/07:アクセスランキング

 このBLOGの2021年7月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

政治秩序の基盤としては貧弱

 新しい世界 -- 世界の賢人16人が語る未来 -- から 『  今のデジタル・...

ソリューショニズム

 新しい世界 -- 世界の賢人16人が語る未来 -- 『  ソリューショニズムは...

2021/06:アクセスランキング

 このBLOGの2021年6月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

ポピュリスト国家がパンデミックに手間取る理由

 新しい世界 -- 世界の賢人16人が語る未来 -- 『  これらの国はパンデミ...

人間とシステムのデザイン

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

それとも正しいことをする?

 映画 実写版「アラジン」 ジャスミンの言葉から 『  違う!  自分の栄光が欲...

「オズの魔法使い」という手法

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

医療体制を改善するには

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

ユーザーを中心に置く

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

パンデミックが証明したこと

 新しい世界 -- 世界の賢人16人が語る未来 -- エマニュエル・トッド から...

デザインが世界の問題を解決するとは

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

今や製品の影響まで考えねばならなくなった

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

2021/04:アクセスランキング

 このBLOGの2021年4月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

愚か者

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

人間の性格は「ビッグ5」=OCEAN

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

人生はまさに

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

パーソナル化の先

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

2021/03:アクセスランキング

 このBLOGの2021年3月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

ユーザーフレンドリーな時代

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

2021/02:アクセスランキング

 このBLOGの2021年2月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

革新せよ。さもなくば競争の高まる波に押し流されよ

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

ユーザー中心デザインが成し遂げたもの

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

2021年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2021年カバーコレクション その1】 【downl...

2021/01:アクセスランキング

 このBLOGの2021年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

よいコーチとは

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

複雑な情報は原因を系統的に絞り込むこと

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

デザインの醍醐味

 クリフ・クアン/ロバート・ファブリカント 著 「ユーザーフレンドリー」全史 =...

2020/12:アクセスランキング

 このBLOGの2020年12月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

地道に学ぼう

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  手...

グループ学習

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  グ...

勉強相手は鋭く批評できる人

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  勉...

共感より冷静

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  相...

2020/11:アクセスランキング

 このBLOGの2020年11月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

計画も努力の一部

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  運...

言葉の力は強い

 外山 滋比古 著 「ライフワークの思想」から 『  実際の危害を加えなくても、...

失敗こそが最高の教師

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  失...

人生最大の報酬

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  学...

2020/10:アクセスランキング

 このBLOGの2020年10月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

学習の秘訣

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  ほ...

先延ばしは癖になりやすい

 バーバラ・オークリー 著 「直感力を高める 数学脳のつくりかた」から 『  そ...

「悪」と「善」

 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  「悪」は、  手段としては強力な...

2020/09:アクセスランキング

 このBLOGの2020年9月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

ヒトラーの権力掌握は

 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  ヒトラーの権力掌握は、  このよ...

教養とは

郡司芽久のキリン解体新書 「コミュ力」の本質を見た」から 『  職種や経歴、  ...

ビジョンとは

 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  ビジョンとは、  未来についての...

戦うには

 アニメ「とある科学の電磁砲T」 #6 「開戦」から 『  いかなる状況にも備え...

悪魔の成功術

 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  ・具体的なビジョンを作る  ・他...

大衆は権力者のドグマに洗脳されている

 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  今も、社会の食物連鎖の頂点にいる...

2020/07:アクセスランキング

 このBLOGの2020年7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

他人を動かしたいと思ったとき

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  <説得力のエネルギーの特徴>...

欲しいものを手に入れる近道

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  何かがほしければ、  逆にい...

雰囲気で集まりを操る

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  集まりの規模が大きくなればな...

一部から存在しない全体を想像させる

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  自分は持っている能力の一部分...

カリスマは目つき

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」から 『  相手の目を見つめるという行為...

アイロニーとは

木原善彦 著 「アイロニーはなぜ伝わるか?」から 『  アイロニーとは  極小(...

マニュアルを立案

 木下是雄 署 「レポートの組み立て方」から 『  マニュアルの立案の出発点は ...

レポートかくあるべき

 木下是雄 署 「レポートの組み立て方」から 『  レポートは、  調査によって...

ナチスの騙す手口

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」 『  誰かが「宣伝は嘘だ」と主張しても...

不可能だから着手する

 サフィ・バーコール 著 「LOON SHOTS クレイジーを最高のイノベーショ...

あなたの望むとおりに動かすには

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」 『  あなたの思うとおりに相手に動いて...

相手の能力やプライドを無視すれば人は動かない

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」 『  感情を入れずに  その人の行為を...

上手に話す人のタイプ

 許 成準 著 「ヒトラーの大衆扇動術」 『  世界で最も有名な放送人と言われる...

ウェットな関係で個人の行動が奪われている

 望月 衣塑子、前川 喜平、マーティン・ファクラー 著 「同調圧力」から 『  ...

お互いの弱さを補い合って

 岡田 美智男 さんの言葉から 『  誰かの苦手な分野を得意な者が喜々として補お...

プリコラージュ

 岡田 美智男 さんの言葉から 『  必要な素材がなくても  手近にあるもので間...

野村流「弱者の戦法」

 岡田 美智男 さんの言葉から 『  今ある能力を  そのまま最大限に発揮できる...

アクセス・ジャーナリズムの弊害

 望月 衣塑子、前川 喜平、マーティン・ファクラー 著 「同調圧力」から 『  ...

2020/01:アクセスランキング

 このBLOGの2020年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

不安、不満、恐怖心を安倍政権が利用している

 望月 衣塑子、前川 喜平、マーティン・ファクラー 著 「同調圧力」から 『  ...

2020年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2020年カバーコレクション その1】 【downl...

国民を惰眠させてナチスになる

 前川喜平、谷口真由美 著 「ハッキリ言わせていただきます」から 『  国民は寝...

AI失業者を再訓練できるのか?

 ヘブライ大学教授・歴史学者 ユヴァル・ノア・ハラリ さんの言葉から 『  例え...

髪を切るのも人権

 前川喜平、谷口真由美 著 「ハッキリ言わせていただきます」から 『  自分の髪...

先生が意見表明できない社会

 前川喜平、谷口真由美 著 「ハッキリ言わせていただきます」から 『  意見表明...

桃太郎はアメリカン

 前川喜平、谷口真由美 著 「ハッキリ言わせていただきます」から 『  鬼の子に...

手を動かすことから始まる

 佐藤可士和 著 「世界が変わる「視点」の見つけ方」 『  とにかく簡単なことか...

忍耐力は大きな武器

 佐藤可士和 著 「世界が変わる「視点」の見つけ方」 『  チームワークが行き詰...

相手の意見に耳を傾ける姿勢

 佐藤可士和 著 「世界が変わる「視点」の見つけ方」 『  相手を論破するのでは...

2019/06:アクセスランキング

 このBLOGの2019年6月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

仕事の切迫感、不安を消すには

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

自分のやり方、パターンを作る

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

そこそこいいもの

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

不快感の原因から手を引け

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

人を奪うのではなく

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

一日の終わりに

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

会社が潰れる理由

 ジェイソン・フリード、デヴィット・ハイネマイヤー・ハンソン 著 「NO HAR...

2019/03:アクセスランキング

 このBLOGの2019年3月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

2019/02:アクセスランキング

 このBLOGの2019年2月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

道楽や物好きは現実からの逃避

 B・ラッセル 著 「幸福論」から 『  道楽や物好きは、  多くの場合、いや、...

2019/01:アクセスランキング

 このBLOGの2019年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

餓死と退屈のトレードオフ

 B・ラッセル 著 「幸福論」から 『  農業に着手するとともに、  人類は餓死...

安倍政権は民主主義をすっ飛ばしている

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  もう...

2019年手帳カバーコレクション

【手帳カバーGallery:2019年カバーコレクション その1】 【downl...

言葉の道しるべ 258:問題を解決する手段、それはデザイン

【MP3】言葉の道しるべ Voice 【YouTube】言葉の道しるべ 258...

ジャーナリズムの基本

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  どん...

産経はネット右翼にすがって生きる

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  ネッ...

安倍政権は相手を貶めようとする

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  政権...

安倍首相は自分贔屓しか指名できない

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  安倍...

政府へはFAXでしか質問できない国って先進国?

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  「日...

「僕、これやりたい」が総理の御意向

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  「僕...

女性が平和な世の中にできる

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

女性が仕事を続けるためには

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

一流アーティストの共通点

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

プロデューサの仕事

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

不幸を逆手にとる

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

相手が根負けするまでねばる

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

日本は政権を忖度するメディアだらけ

 望月衣塑子、マーティン・ファクラー 著 「権力と新聞の大問題」から 『  新聞...

真珠湾攻撃

 ベアテ・シロタ・ゴードン 著 「1945年のクリスマス」-日本国憲法に「男女平...

最も望まない結果を引き出す

古橋 秀之 著 「百万光年のちょっと先」(憂鬱な不死身の兵隊)から 『  相手の...

不幸な人間というものは

 B・ラッセル 著 「幸福論」から 『  不幸な人間というものは、  下手な睡眠...

情報は重要な順で

 倉島保美 著 「論理が伝わる 書く技術」から 『  文章では、読み手が文章を全...

【時々NanaTerry】パラグラフ・ライティング事始め(1)

 倉島保美 著 「論理が伝わる 書く技術」 『  論理的で分かりやすい文章は、パ...

2018/01:アクセスランキング

 このBLOGの2018年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

言葉の道しるべ 223:相手を説得する文章とは

【MP3】言葉の道しるべ Voice 【YouTube】言葉の道しるべ 223...

2018年手帳カバーコレクション(2)

【手帳カバーGallery:2018年カバーコレクション その5】 【downl...

企業に残る者が異常

 加藤 明 著 「「超」実用的 文章レトリック入門」から 『  人間としての誇り...

権力者が隠したいと思うことを明るみに出す

 望月衣塑子 著 「新聞記者」から 『  私は特別なことはしていない。  権力者...

公安警察の汚い手口

 望月衣塑子 著 「新聞記者」から 『  内調や公安警察は、  直接圧力をかける...

見えない敵と対峙する

 望月衣塑子 著 「新聞記者」から 『  見えざる敵に怯え、  目の前にある問題...

読んで楽しめる文章

 加藤 明 著 「「超」実用的 文章レトリック入門」から 『  文章の中に匂いや...

万物流転を情報化するのが真の学問

 加藤 明 著 「「超」実用的 文章レトリック入門」から 『  最近の学生は、 ...

テレビドラマは現代社会のライフジャケット

 「ドクターX」を手掛ける、テレビ朝日 ゼネラルプロデューサー 内山 聖子さんの...

いいドラマとは

 「ドクターX」を手掛ける、テレビ朝日 ゼネラルプロデューサー 内山 聖子さんの...

毎週会いたかった、ヒロインとは

 「ドクターX」を手掛ける、テレビ朝日 ゼネラルプロデューサー 内山 聖子さんの...

GDP600兆円を抜けると、そこは日本崩壊だった

 浜 矩子 著 「アホノミクス 完全崩壊に備えよ」 『  チーム・アホノミクスが...

日銀という名の大株主

 浜 矩子 著 「アホノミクス 完全崩壊に備えよ」 『  日銀という政府機関が ...

人は皆、一人では、生きて行けないものだから

 浜 矩子 著 「アホノミクス 完全崩壊に備えよ」 『  国境なきグローバル時代...

言葉の道しるべ 207:平和は軍事力だけでは手に入らない

【MP3】言葉の道しるべ Voice 【YouTube】言葉の道しるべ 207...

弱体な国では相手にされない

 塩野 七生 著 「ローマから日本が見える」から 『  正しいことは言っても弱体...

デザインの応用思考

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  創造的、戦略的、論理...

リープフロック(新発想)

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  従来の手法に挑戦する...

社会企業家の測るべきところ

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  社会起業家を  志望...

自給自足の生活はもうできない

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  アフリカの最貧地域で...

貧困層の顧客に向けたデザイン

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  小型化と  値段が手...

27億人にとっての手頃な価格

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  手頃な値段がすべてな...

貧困層のためのデザイン

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  彼らが必要とするもの...

デザインには何ができるか

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  水や食べ物、  住ま...

高価だと持続可能でない

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  デザインは、  場合...

何億という人々は基本的要求も満たされていない

 シンシア・スミス 著 「世界を変えるデザイン」から 『  人間は誰でも、  同...

イライラは遊びにすればいい

 「TED:配信停止の手続は大変」  コメディアン ジェームズ・ビーチ さんの言...

英語教育は「パチパチはん」と同じ終焉を迎える

●ソロバン全盛時代  かつて、電卓が一般的でなく、パチパチはん(=ソロバン)が事...

スマホゲームは時間の無駄

 大橋巨泉 著 「それでも僕は前を向く」から 『  僕はゲームと推理小説が嫌いだ...

2016/12:アクセスランキング

 このBLOGの2016年12月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

カジノ依存症の政治家、読解力低下の政治家

 小林節、佐高信 著 「安倍「壊憲」を撃つ」から 『  議論とは、  事実と論理...

出口のないジレンマ

 独マックス・プランク社会研究所 名誉会長 社会学者 ヴォルフガング・シュトレー...

トランプ、橋下(維新)の選挙手法は誤り

 歴史社会学者 小熊 英二 さんの言葉から 『  社会に格差や分断があるとき、 ...

トランプの靴を舐めたのに、足蹴にされた無能な安倍さん

 小林節、佐高信 著 「安倍「壊憲」を撃つ」から 『  安倍が憲法に違反して戦争...

手が生み出すモノは美しい

 ウォルター・アイザックソン 著 「スティーブ・ジョブズII」から 『  本当に...

やりもしないで出来ないことは有り得ない

 大橋鎭子 著 「「暮しの手帖」とわたし」から 『  りくつ、  つまり頭で考え...

パッとやらなきゃ

 大橋鎭子 著 「「暮しの手帖」とわたし」から 『  物事は、  これって思った...

ほんのちょっとしたことで豊かになる

 大橋鎭子 著 「「暮しの手帖」とわたし」から 『  ほんのちょっとしたことでも...

「投票箱」が機能している間に

 樋口陽一、小林節 著 「憲法改正の真実」から 『  革命は必ずしも流血を伴いま...

日本でもインターネット上の言論統制が準備されている

 樋口陽一、小林節 著 「憲法改正の真実」から 『  このまま、  日本国憲法が...

あったかい家庭があったら戦争にならない

 大橋鎭子 著 「「暮しの手帖」とわたし」から 『  君も知ってのとおり、  国...

2016/09:アクセスランキング

 このBLOGの2016年9月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

戦争はなんでもない人を死まで追い込む

 大橋鎭子 著 「「暮しの手帖」とわたし」から 『  もう二度とこんな恐ろしい戦...

唖然、この国はいつから中国・北朝鮮並みの専制国家になったのか?

 樋口陽一、小林節 著 「憲法改正の真実」から 『  欧米のメディアは、  安倍...

国防軍を作るなら、あんたら覚悟しいや!

 樋口陽一、小林節 著 「憲法改正の真実」から 『  国民が国民投票によって、 ...

2017年ほぼ日手帳カバーコレクション

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2017年カバーコレクション その1】 ...

リーダー自身もレベルを上げないといけない

 元プロ野球監督 野村克也 さんの言葉から 『  球団から与えられた戦力で  や...

うちらこれからの女は

 長尾 剛 著 「広岡浅子 気高き生涯」から 『  負けたらあきまへんで。  う...

考え方のエキスを注入すること

 元プロ野球監督 野村克也 さんの言葉から 『  理に基づいて行動すること。  ...

国の本当の繁栄とは

 宮崎 学 著 「「自己啓発病」社会」から 『  本当の繁栄とは何か。  国の富...

首相よりも国民の方がお金を上手く使える

 投資家 ジム・ロジャーズさんの言葉から 『  私ならもっとお金を有効に使う。 ...

期待外れの政治家は選挙で落とせばいいだけ

 塩野 七生 著 「ローマから日本が見える」から 『  現代の私たちには  政治...

母国語習得にも情熱を向けるべき

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

お手軽だと

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

遊びの精神

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

ケンカは巧みにする必要がある

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

「アナロジー」という考え方

 原尻淳一 著 「アイデアを形にして伝える技術」から 『  アナロジーで似たもの...

あなたがあなたらしくあること

 佐藤尚之 著 「明日のプランニング」から 『  「個」を出すこと。  自分だけ...

国民を怯えさせ支配する権力者に対抗するには

 井上ひさし 著 「井上ひさしの読書眼鏡」から 『  わたしたちは怯える前に、 ...

国家経済の現状を知ること

 「広岡浅子」の言葉から 『  日本で一番高等の教育を受けたあなた方が  国家経...

相手に自分を刻み付けてもらうには

 岩井理子 訳 「変革の知」から 『  選挙や企業広告のように  大衆の心に自分...

ビジネスはゼロサムではなく音楽

 岩井理子 訳 「変革の知」から 『  非常に多くの人がビジネスを、  自分が勝...

安倍や大阪維新が行なう脅迫手法

 岩井理子 訳 「変革の知」から 『  これがダメなら代案はあれしかない、  と...

買い物で幸福は買えない

 岩井理子 訳 「変革の知」から 『  両手にショッピングバッグを  いっぱいに...

Cafe Anna & Elsa 2015年 年間アクセスランキング

 Cafe Anna & Elsaの2015年 アクセスランキングです。...

元気で留守がいい

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

男性は戦うが、女性は調和者である

 「【超訳】広岡浅子 自伝」から 『  男子が戦おうとするときは、  女子は常に...

2016年ほぼ日手帳カバーコレクション

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2016年カバーコレクション その1】 ...

安保法案はアホな男の考えるこっちゃ

 NHKドラマ「あさが来た」から 『  相手負かしたろ思て武器持つやろ、  そし...

殺し文句

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

日本人がプレゼンテーション下手なのは

 黒田登志夫 著 「知的文章とプレゼンテーション」から 『  自己を主張するより...

成功による保守主義

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

一億でないと動けない愚かな政権:「一億総活躍社会」

 塩野 七生 著 「男たちへ フツウの男をフツウでない男にするための54章」から...

ワンフレーズ・ポリティック:危うい説得(安倍、橋下)

 丸山重威 著 「安倍壊憲クーデターとメディア支配―アベ政治を許さない」から 『...

自民党は意外な相手に負けるだろう

 ドラマ 「リーガル・ハイ」 シーズン1 エピソード11 から 『  どんなに強...

日本民主主義幼年期の終わり

 戦争法案は、「選挙に行かない」、「政治家まかせにする」 などとしていれば、とん...

「ありがとう」と言われること

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

デザインとは

 有馬トモユキ 著 「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」から 『  デ...

個人個人をマンションの住人と考える

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

映画がどこかに存在している

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

【情熱が悪魔に変わる】 戦争法案の行き先

 映画 「アイアンマン3」から 『  最初はみんな純粋な気持ちで  情熱を傾けて...

成功法転覆の法則

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

2015/06:アクセスランキング

 このBLOGの2015年6月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

砂像の魅力

 砂像彫刻家 茶圓勝彦さんの言葉から 『  砂像の魅力は、  いずれ消えてなくな...

制約や手順を課すときには

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

快い空間に隠れると問題は解決しない

 植木安弘 著 「国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方」から 『  争いが起きる...

建設的な批評

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

いい映画をつくるには

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

白い羊

 小倉 千加子 著 「「赤毛のアン」の秘密」から 『  「幸福を」を目指し、  ...

創造的試みの決め手

 エド・キャットムル 著、 エイミー・ワラス 著 「ピクサー流 創造するちから―...

ロマンス

 小倉 千加子 著 「「赤毛のアン」の秘密」から 『  彼女には、  自分の不幸...

世界が壊死し始めている

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために...

宇宙全体が示し合わせて

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために...

栄誉などなんの意味も持たない

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  栄誉...

聞き手を導くには

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  聞き...

Elsa A4 1/3 ノート

 A4の1/3スケール 縦型ノートを衝動買いしました。  A4 1/4スケール...

人間は意味を伝えるために表現を作り出せる

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  プロ...

銃を突きつける宗教は信じられない

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために...

ヘイトスピーチではなく、互いに褒め合える関係を築くのだ

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  最も...

2014/11:アクセスランキング

 このBLOGの2014年11月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

IQを二倍にする

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  驚く...

2015年ほぼ日手帳カバーコレクション(その2)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2015年カバーコレクション その1】 ...

Cafe Anna & Elsa 049:勝ち組だけがいい思いをする世界でいいのか?

【MP3】Anna & Elsa Voice...

2014/10:アクセスランキング

 このBLOGの2014年10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

コンピュータは悪の権化か?

 ブライアン・クリスチャン 著 「機械より人間らしくなれるか?」から 『  コン...

「気持ち」に共感、「考え」に同意

 野内 良三 著 「日本語作文術」から 『  読み手はこちらの「気持ち」に  共...

悪文とは

 野内 良三 著 「日本語作文術」から 『  悪文とは  読み手に無用の努力(心...

相手を説得する文章とは

 野内 良三 著 「日本語作文術」から 『  こちらがどんなに立派な文章を書いて...

日本語は「私」の視点から主観的に表現する

 野内 良三 著 「日本語作文術」から 『  [1]発話環境依存的である  [2...

失敗は人をだますよりずっと立派なこと

 マララ・ユスフザイ、クリスティーナ・ラム 著 「わたしはマララ: 教育のために...

2015年ほぼ日手帳カバーコレクション

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2015年カバーコレクション その1】 ...

自由とは何をしてもいいということではない

 浜 矩子 著 「地球経済のまわり方」から 『  自由だということは、  何をし...

シンプルな答えで満足する前に問い直してみる

 浜 矩子 著 「地球経済のまわり方」から 『  最もシンプルな答えにばかり飛び...

豊かさの中の貧困が起きる訳

 浜 矩子 著 「地球経済のまわり方」から 『  我々は、  あり余る豊かさを上...

理解不能なものに囲まれている

 栗田 哲也 著 「数学による思考のレッスン」から 『  個々の人間だって、  ...

2014/07:アクセスランキング

 このBLOGの2014年7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

Let 9条 Go! (エルサ【憲法9条】を抹殺しようとしたハンス【安倍首相】から、アナ【日本国民】はエルサを救えるか?)

 映画「アナと雪の女王」監督 クリス・バック 氏の言葉から 『  ”愛は弱みに打...

考えることが上手な人とは

 栗田 哲也 著 「数学による思考のレッスン」から 『  考えることが上手な人は...

平和は軍事力だけでは手に入らない

 塩野 七生 著 「ローマから日本が見える」から 『  平和とは、  ただそれを...

ほぼ日手帳カバーコレクション(her)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:sample5】 ※ブラウザのキャッシュ...

アナロジーの核

 栗田 哲也 著 「数学による思考のレッスン」から 『  身近な経験から  人間...

難しい問題は論理思考で解決できない

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から 『  個人や組織...

 「テルマエ・ロマエⅡ」は、キナ臭い世界を斜に見ることを教えてくれる

 映画 「テルマエ・ロマエⅡ」 ハドリアヌス帝の言葉から 『  私は戦争のない国...

まず正しい決め方を決めること

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から 『  イノベーシ...

【ドキドキVisio:06】Visioで実験ノート・フォーマットを作ってみました

 何かと話題な「実験ノート」。フォーマットをVisioで作ってみました。 実際は...

日本人は組織的なイノベーションに向いていない

 山口 周 著 「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」から 『  「日本人は...

2014/02:アクセスランキング

 このBLOGの2014年2月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2014/01:アクセスランキング

 このBLOGの2014年1月のエントリーページ・アクセスランキングです。 ...

あー、うっとうしい! ジンジャー・エール・アベ

 ドラマ 「ごちそうさん」から 『  あー、うっとうしい!  こんな戦争やめても...

さらばXP、ならばUbuntu

●さらばXP  WindowsXPが4月でサポート終了となります。家族用のPC...

橋下はわかっていない

 佐高 信、佐藤 優 著 「世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊」から ...

ジンジャーは安倍の安心モーフ

 天野 祐吉 著 「成長から成熟へ さよなら経済大国 」から 『  在野のジャー...

「電子書籍販売推進コンソーシアム」は大失敗の予感!

 「電子書籍販売推進コンソーシアム」が、「リアル書店」で電子書籍を販売する実証実...

2013/10:アクセスランキング

 このBLOGの10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

改革とは時間と手間がかかるもの

 塩野 七生 著 「ローマから日本が見える」から 『  多くの人々は  その手間...

La Vie est Belle (人生は素晴らしい)

 パティシエ ピエール・エルメ さんの言葉から 『  私は人々と感動を分かち合い...

ヘイトスピーチは国民からの“倍返し”を奪うために仕組まれた罠

 塩野 七生 著 「ローマから日本が見える」から 『  今、  自分が置かれてい...

2014年ほぼ日手帳カバーコレクション

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2014年カバーコレクション その1】 ...

2013/09:アクセスランキング

 このBLOGの2013年9月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

手ぶらでいい話は聞けない

 城山 三郎 著 「打たれ強く生きる」から 『  きみはぼくから聞くばかりだ。 ...

絶対に必要な品を売ること

 塩野七生 著 「海の都の物語〈1〉」から 『  商売というものは、  買い手が...

2013/07:アクセスランキング

 このBLOGの7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2013/06:アクセスランキング

 このBLOGの6月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2013/05:アクセスランキング

 このBLOGの5月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

レオナルド式手法

 塩野 七生 著 「ルネサンスとは何であったのか」から 『  なぜなぜかと問いつ...

2013/04:アクセスランキング

 このBLOGの4月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

引退してから手がけたのでは遅い

 兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から 『  趣味や芸事は  早...

お客になっていない人を観察する

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  「わが社のお客になってい...

お客の関心

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  売り手が最も重要だと考え...

2013年ほぼ日手帳カバーコレクション(大阪城桜)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:大阪城桜】 【ほぼ日手帳カバー印刷 Ga...

付加価値を生み出すためには

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  投入した以上の価値を生み...

2013/03:アクセスランキング

 このBLOGの3月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

冗談が時間的余裕を生む

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から 『  人間の発する言葉は...

グローバル化教育の第一歩

 兼高 かおる 著 「わたくしが旅から学んだこと」から 『  相手が自分の国に興...

最高のお客とは

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  最高のお客とは、  売上...

心は日食しない!

 ほぼ日手帳カバー印刷機能のカバーエンブレム・デザインを変更しました。 【ほぼ日...

2013/02:アクセスランキング

 このBLOGの2月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

グーグル・グラス

 「グーグル・グラス」の試用機が米国で販売されるそうです。価格は1500ドル。こ...

誰もが無知の状態でスタートする

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  知識は、  相続も遺贈も...

“君が代チェック”をした幼稚人(中原徹)が大阪府教育長なんて

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  「新しいものを得るために...

市場原理主義は弱者同士を競わせる

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から 『  市場原理主義は、 ...

2013/01:アクセスランキング

 このBLOGの1月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

チーム・プレイ

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から 『  日本人は  団体行...

社内管理だけではお客に見放される

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  「社内を管理してコストを...

辞書辞典類はインターネットで購入しないこと

 米原 万里 著 「打ちのめされるようなすごい本」から 『  辞書辞典類は  絶...

お客が喜ぶサービスとは

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  お客が喜ぶサービスとは、...

こんな幹部は要らない

 望月 護 著 「ドラッカーの実践経営哲学」から 『  業績が悪化すると  部下...

日本はハイコンテクスト文化

 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の「書く技術」」から 『  日本はハイ...

2012/12:アクセスランキング

 このBLOGの12月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

説得は心理戦

 小宮一慶 著 「一番役立つ! ロジカルシンキング」から 『  人を説得できるか...

paper White Christmas

 注文していた “Kindle paperwhite 3G” が届きました。クリ...

ざっと読んでも分かるように書くこと

 倉島 保美 著 「論理が伝わる 世界標準の「書く技術」」から 『  しっかり読...

個性は宝物

 小川洋子 著 「カラーひよことコーヒー豆」から 『  個性とは、  小手先でど...

paper white を待ちながら

 paper whiteを購入しました。でも、本体は人気で品薄なため、手元に届く...

花屋さん

 小川洋子 著 「カラーひよことコーヒー豆」から 『  人々の人生の瞬間を飾るに...

常識にとらわれなければとどめを刺せる

 ティナ・シーリグ 著 「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学...

「ドクターX」が流行るのは効果的なチームがないから

 ティナ・シーリグ 著 「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学...

英語を学べばグローバルなのか?

 米原万里 著 「愛の法則」から 『  日本は世界というものをとらえるとき、  ...

SONYはAmazonにも破(滅)れる!

 「Kindle Paperwhite 3G」が、もうすぐ日本でも販売されます。...

2012/10:アクセスランキング

 このBLOGの10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

「メイドインジャパン逆襲のシナリオ」を観て(2)

 ティナ・シーリグ 著 「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学...

カント的人間関係

 菊澤 研宗 著 「「命令違反」が組織を伸ばす」から 『  自分の目的を達成する...

2012/09:アクセスランキング

 このBLOGの9月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

複雑なことを理解するには

 小宮一慶 著 「一番役立つ! ロジカルシンキング」から 『  複雑なことを10...

大阪市長殿、大阪は文化に政治的教育を絡める土地ではない

 20世紀初頭のロシアのバレリーナ アンナ・パヴロワ の言葉から (ニューヨーク...

2013年ほぼ日手帳カバーコレクション(天晴レ天女ズ 編)

 大阪の “天晴レ天女ズ” という楽しそうなユニットのことが新聞で取り上げられて...

うまくいくためには周りの人々を脅かさない

 国際通貨基金専務理事 クリスティーヌ・ラガルドさんの言葉から 『  周りの人に...

発明をしたいとき

 ティナ・シーリグ 著 「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学...

企業はパズルではなくキルト

 ティナ・シーリグ 著 「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学...

「拡がり」に弱い日本

 李 御寧 著 「「縮み」志向の日本人」から 『  漠然とした何か抽象的なものに...

経営の花道

 李 御寧 著 「「縮み」志向の日本人」から 『  会社が大きくなると抽象的なり...

オカラ組織はトウフ組織の夢を見るか

 成果主義のような欧米メソッドが組織に蔓延したために、 ●人に教えてあげる時間は...

小さいものを愛する気持ち

 清川 妙 著 「つらい時、いつも古典に救われた」から 『  「小さいものを愛す...

2012/06:アクセスランキング

 このBLOGの6月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

楽しみ上手な人とは

 清川 妙 著 「つらい時、いつも古典に救われた」から 『  楽しみ上手、  喜...

かくてしばしも

 清川 妙 著 「つらい時、いつも古典に救われた」から 『  ほんのちっぽけなこ...

縮み志向

 李 御寧 著 「「縮み」志向の日本人」から 『  手ごろ、  手軽主義の小型に...

握りめし文化

 李 御寧 著 「「縮み」志向の日本人」から 『  食物を手で握ってつくるように...

2012/05:アクセスランキング

 このBLOGの5月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

気分転換がやって来る

 佐野洋子 著 「私はそうは思わない」から 『  ほんのつまらないことが  又向...

山みたいなプレッシャーを乗り越えるために

 松浦 弥太郎 著 「今日もていねいに。」から 『  息をつく間もない忙しさ、 ...

夢がなければ何のためにビジネスをするのか

 松井 彰彦 著 「高校生からのゲーム理論」から 『  夢と実現可能性の狭間で思...

外交談判というものは

 前坂 俊之 著 「明治三十七年のインテリジェンス外交」から 『  外交談判とい...

電書ソムリエの時代

 ティナ・シーリング 著 「20歳のときに知っておきたかったこと」から 『  成...

2012/03:アクセスランキング

 このBLOGの3月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

若気の至りが現状を変える

 竹内一正 著 「ジョブズの哲学」から 『  若手の無謀さは咎(とが)めるのでは...

まけへんで日本

 311に向けて、ほぼ日手帳カバー印刷機能のカバーエンブレム・デザインを変更しま...

2012/02:アクセスランキング

 このBLOGの2月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

OLPC(ワン・ラップトップ・パー・チャイルド)

 OLPC設立者 MIT教授 ニコラス・ネグロポンテ さんの言葉から 『  (世...

2012/01:アクセスランキング

 このBLOGの1月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

Shall we 柔道?(学校柔道義務化から始まるカタストロフ)

 子供が学校の体育教科で柔道をやらされています。また、今年からは文部科学省の気ま...

特許庁が55億円を計画中断した、なのに増税なんてとんでもない

 特許庁が新システム構築に税金を55億円注ぎ込んだのに、設計の不備だといういい加...

情報の組織手法は5基準

渡辺 保史 著 「情報デザイン入門―インターネット時代の表現術」から 『  情...

2011/12:アクセスランキング

 このBLOGの12月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

一つの手段に頼り切らないこと

 働き方研究家 西村 佳哲 さんの言葉から 『  生きていく上で  欠かせない資...

2011/11:アクセスランキング

 このBLOGの11月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2012年ほぼ日手帳カバーコレクション(4)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2012カバーコレクション】 ※ブラウザ...

消えたバーチカルタイプ・ダイアリー

 ロフトへ来年のダイアリーを探しに行ってびっくり。 昨年、あんなにあったバーチカ...

2011/10:アクセスランキング

 このBLOGの10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

GOOD WIKI!!!!! (1)

 最近の会社では「人件費は悪だ!」とばかり、正社員がどんどん少なくなり、非正社員...

上方ニンゲンは潤色

 田辺 聖子 著 「ほっこり ぽくぽく 上方さんぽ」から 『  上方ニンゲンは ...

綾小路麗華のイナバウアー

 10周年だから、ハローウィンだから、ホラーがあるから、とUSJへやって来ました...

2011/09:アクセスランキング

 このBLOGの9月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2012年ほぼ日手帳カバーコレクション(3)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2012カバーコレクション】 ※ブラウザ...

2012年ほぼ日手帳カバーコレクション(2)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2012カバーコレクション】 ※ブラウザ...

2012年ほぼ日手帳カバーコレクション(1)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2012カバーコレクション】 ※ブラウザ...

2011/08:アクセスランキング

 このBLOGの8月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

パーソナル・コンピュータの本物 Apple][

 アップル社のSteve Jobs氏がCEOを辞任しました。  振り返れば、80...

先入観が情報を歪める

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  先入観は、  入手したあらゆる情...

目には目を、歯には歯を

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  戦いにおいては、  いかなる組織...

主敵が何かを見定める

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  企業は、商品の仕入れや生産で、 ...

2011/07:アクセスランキング

 このBLOGの7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

言葉は慎重であれ

 マイク・リットマン 著 「史上最高のセミナー」から 『  そこで成功し、  よ...

“なでしこJAPAN”のチームワークとは

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  チームワークの思想の奥にある考え...

トップはアプローチを明確に定めることが出来なければならない

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  人の上に立って指揮しようとするな...

標準化が有効なのはハイジャンプが期待できるときだけ

 ロンメル将軍の言葉から 『  規則を守ることで  満足することは致命的である。...

スローガンだけの「空手形」より達成可能な目標を

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  戦いの原則の最初に取り上げられる...

経済活動に勝利するためには

 松村 劭 著 「名将たちの戦争学」から 『  経済活動に勝利するためには、  ...

2011/06:アクセスランキング

 このBLOGの6月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

恐怖心は恐ろしい道具

【スタートレック・ネクストジェネレーション】ピカード艦長の言葉: 『  恐怖心に...

2011/05:アクセスランキング

 このBLOGの5月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

自民党のワールドエンド

 渋澤 健 著 「渋沢栄一 100の訓言」から 『  国の発展に努めるという目的...

ほぼ日手帳カバーコレクション(時には願いを!)

 大阪駅が新しくなりました。京都駅よりも斬新で華麗です。そこで、この駅の中空にあ...

ほぼ日手帳カバーコレクション(ケーキに願いを!)

 不景気だったのに、震災の影響でさらに職場環境が苛酷になりつつあります。おまけに...

相手の心に合わせて書く

 外山 滋比古 著 「文章を書くこころ」から 『  相手の心に合わせて書く。  ...

伝えたい情熱が伝える

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  「これだけは伝えたい」という、...

「あがる」を使いこなす

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  「あがる」  という状態をうま...

組織と情報の在り方

 東電もソニーも、組織と情報の在り方について、考えが足りなかったのです。...

具体論で話題に引き込む

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  抽象論は眠くなる。  具体論は...

手紙は思いやり

 外山 滋比古 著 「文章を書くこころ」から 『  手紙を書くには、  相手を思...

返信には風を入れる

 外山 滋比古 著 「文章を書くこころ」から 『  怒って書いた手紙は  かなら...

2011/04:アクセスランキング

 このBLOGの4月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

わかったと感じるには

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  自分の知識の中にあった  バラ...

絵を描き言葉で伝える

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  自分の頭の中にどんな「絵」を描...

概念を絵にする

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  概念だって、「絵」になるのです...

わかりやすい説明とは

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  ①むずかしい言葉をわかりやすく...

出来事は立体的に表現する

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  出来事を、  地図にする。  ...

相手の立場に立って話す

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  「相手は何を知りたいのだろう」...

過保護では成長しない

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  人は、  過保護では成長しませ...

相手にしゃべらせるには

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  人間は、  自分に関心を寄せて...

ひとつの文章は一つの要素にする

 池上 彰 著 「相手に伝わる話し方」から 『  ひとつの文章は、  ひとつの要...

2011/03:アクセスランキング

 このBLOGの3月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

「速やかにやらなければ処分する」は下手な交渉術

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  「もしそうした...

立場の背後にある利害を見ること

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  相手側がその立...

電気がナーい→アナログの大逆襲が始まる

 計画停電が実施されました。電気があることが当たり前のライフスタイル、ビジネスモ...

9.0

 政争に明け暮れていた日本を嘲笑うかのように、M9.0の地震が襲いました。大阪で...

客観的基準でないものはつっぱねること

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  根拠もなく譲歩...

公正な提案は受け入れ易い

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  相手方が受け入...

相手の利益も考慮すること

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  相手方の立場に...

2011/02:アクセスランキング

 このBLOGの2月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

交渉の最良の投資とは

 フィッシャー&ユーリー 著 「ハーバード流 交渉術」から 『  相手が聞きたが...

Personas for Firefoxで公開されました

 昨日、私が作成した“Personas for Firefox”用の画像が公開...

21世紀の企業の存在条件

 清野由美 著 「セーラが町にやってきた」から 『  「あの会社があると世の中が...

モダンな大阪の余韻【ビーフカツサンド】を食べて来ました

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から 『  「アメリカン」は昭和二...

2011ほぼ日手帳SPRING

 今年のほぼ日手帳のカバー・オン・カバーは、カバーに切れ目があり、ここから手帳カ...

いいタイミングって何ですか

 清野由美 著 「セーラが町にやってきた」から 『  いいタイミングって何ですか...

2011/01:アクセスランキング

 このBLOGの1月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

外国との交渉のスタートは

 塩野七生 著 「日本人へ 国家と歴史篇」から 『  文化を共有しない外国との交...

2011年ほぼ日手帳カバーコレクション(4)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2011カバーコレクション】 【ほぼ日手...

2010/12:アクセスランキング

 このBLOGの12月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

企業の預金が205兆円あるのに減税してあげるなんて

何と、  ●企業の現預金が過去最高の205兆円  (日本銀行が2010/12/1...

GALAPAGOS:日本メーカーの出遅れを具現化したもの

 船橋晴雄 著 「経済六変 -歴史から読む60の智恵-」から 『  われわれ日本...

2010/11:アクセスランキング

 このBLOGの11月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

時代の寵児は手本にならない

 布施克彦 著 「負け組が勝つ時代」から 『  時代の寵児は、  消耗品である場...

相手に心を開かせるには

 齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から 『  人は、  多かれ少なかれ  人に...

京都の名物書店

 11月16日 朝日新聞(大阪版)夕刊に、「京都の名物書店」の記事があります。 ...

908、ゴム紐と共に去りぬ

 財務省発表によると、9月末で国の借金は908兆円を超えたそうです。 そして、日...

受けは攻めに勝る

 齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から 『  攻めているときというのは、  人...

キモは一言で言え

 齋藤 孝 著 「最強の人生指南書」から 『  日々の仕事においても、  企画の...

2010/10:アクセスランキング

 このBLOGの10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

中間にある無数の選択肢を見つけるには

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  相手を説得すると...

ゴマすりの効用

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  怒りやイライラを...

交渉はあきらめないこと

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  交渉というものは...

いらない経済にお金を吸い取られている

 アシスト ビル・トッテンさんの言葉から 『  売り手の広告宣伝に踊らされ、  ...

2010/9:アクセスランキング

 このBLOGの9月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

官僚には官僚を

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  官僚にとってもっ...

2011年ほぼ日手帳カバーコレクション(3)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2011カバーコレクション】 ※ブラウザ...

交渉の場所にこだわる訳

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  人間心理をよくわ...

2011年ほぼ日手帳カバーコレクション(2)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2011カバーコレクション】 ※ブラウザ...

2011年ほぼ日手帳カバーコレクション

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2011カバーコレクション】 ※ブラウザ...

政治家は表と裏の激しい商売

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  表面的には役人を...

プチノートPCバッグに最適

 梅田LoftでA4のインナーバッグを見つけました。一頃流行った「カバンの中身」...

2010/8:アクセスランキング

 このBLOGの8月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

手段あっての目的

 塩野七生 著 「日本人へ リーダー篇」から 『  「手段」をつめることなしに口...

洞察力を磨く

 中野雅至 著 「悪徳官僚に学ぶ 戦略的ゴマすり力」から 『  短時間で相手のよ...

ネコバリは角で極める

 街の植え込みなどでよく見る水を入れたペットボトル。これは、猫避けになるという誤...

ほぼ日手帳カバーコレクション(夏だ! SYBERDYNE SYSTEMSだ!)

【ほぼ日手帳カバー印刷 夏のSYBERDYNE SYSTEMS その1】 【ほぼ...

商品の伝え方

 キャリア・マム社長 堤 香苗 さんの言葉から 『  いいものさえ作れば勝手に伝...

2010/7:アクセスランキング

 このBLOGの7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

Walbrix (ワルブリックス) って、こんなもの(2)

 WalbrixをインストールしたUSBメモリーに、ZABBIXサーバをインスト...

売り込みよりも依頼

 日垣 隆 著 「知的ストレッチ入門」から 『  好きなことをいい条件でやってい...

説得と納得 → 基本のきを忘れていた民主党

 日垣 隆 著 「知的ストレッチ入門」から 『  説得力のないものは、  アウト...

毒面倒(ドキュメント)

 日本の職場では、「この仕事はあの人に任せておけば確実」という【属人知】と、「こ...

2010/6:アクセスランキング

 このBLOGの6月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

律して手に入れる

 菅原裕子 著 「子どもの心のコーチング」から 『  自分を律することのできる人...

説得と納得

 日垣 隆 著 「知的ストレッチ入門」から 『  説得するあなたが納得するストー...

ほぼ日手帳カバーコレクション(梅雨をぶっ飛ばせ)

【ほぼ日手帳カバー印刷 sky height】 うっとうしい梅雨空だから、青空の...

大阪がド派手な訳

 前垣和義 著 「大阪のおばちゃん学」から 『  ゆとりは気持ちを明るくし、  ...

好運のツールキット

 大昔はフロッピーディスクに、小物サブルーチンやドライバー・ルーチンを詰め込んで...

時間と空間の制約を取り払うもの

 藤原和博、重松清、橋本治 著 「情報編集力をつける国語」から 『  手紙のいち...

ほぼ日手帳カバーコレクション(初夏のアンドレ)

【ほぼ日手帳カバー印刷 初夏のアンドレ】  須磨の離宮公園で、神戸女子大学の学生...

電子メールという絶妙なもの

 藤原和博、重松清、橋本治 著 「情報編集力をつける国語」から 『  電話では話...

2010/5:アクセスランキング

 このBLOGの5月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

自分プレゼンが運を開く

 藤原和博、重松清、橋本治 著 「情報編集力をつける国語」から 『  自分のキャ...

iPad狂騒曲

 「iPadの入荷予定数に達したので予約販売は終了しました」と、梅田のヨドバシカ...

動的は理解し難い

 福岡 伸一 著 「世界は分けてもわからない」から 『  動き続けている現象を見...

ほぼ日手帳カバーコレクション(春黄昏USJ)

【ほぼ日手帳カバー印刷 春黄昏USJ】 ※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、...

空&老化=本当に恐ろしいもの:外国人参政権が恐ろしいのではない

 ある会社の機器調達係の方から聞いた話です。 調達人:「ここの仕様を変更してもら...

2010/4:アクセスランキング

 このBLOGの4月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

人生にはエスプリが必要だ

 衛星放送でやっていた米国映画「幸せのレシピ」(邦題)は、フランス映画「マーシャ...

「をかし」の文化

 田辺 聖子 著 「性分でんねん」から 『  「をかし」こそ、  文化の沃土(よ...

ほぼ日手帳カバーコレクション(桜)

【ほぼ日手帳カバー印刷 桜その1】 【ほぼ日手帳カバー印刷 桜その2】 ※ブラウ...

大阪の上品

 田辺 聖子 著 「性分でんねん」から 『  シック、シンプルが上品とは誰が言い...

根暗日本に風穴をあける

 田辺 聖子 著 「性分でんねん」から 『  神戸はファッションを売り出すのに ...

2010/3:アクセスランキング

 このBLOGの3月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2010ほぼ日手帳SPRING

 今日、使い古した「ほぼ日手帳 2009年SPRING版」から、「ほぼ日手帳 ...

逃げるのも手段

 藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から 『  古くから大阪人は、  とき...

大阪が派手になる訳

 藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から 『  大阪人は流行だからといって...

2010/2:アクセスランキング

 このBLOGの2月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

変わり身のタイミングを逃すな

 藤本義一+丹波元 著 「大阪人と日本人」から 『  日本人はこの変わり身が苦手...

ほぼ日手帳カバーコレクション(Chocolate)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Chocolate】 ※ブラウザのキャッシュをクリアしな...

相手が首をたてにふらないとき

 齋藤孝 著 「はじめての坂本龍馬」から 『  相手が首をたてにふらないとき、 ...

2010/1:アクセスランキング

 このBLOGの1月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

手のひらの孫悟空状態

 河合隼雄 著 「日本人という病」から 『  自分は自分の人生を  生きていると...

スレート型端末のあるべき姿

 河合隼雄 著 「日本人という病」から 『  おもしろいことに、僕らはみんな、 ...

二十世紀の組織に縛られている

 河合隼雄 著 「日本人という病」から 『  みんな自分の好き勝手なことをやって...

USJ基本のき

 USJへは年間パスポートを買っているため電車賃170円だけで行けますが、使うお...

2010年のキーワード:「グローバイバイ」

 アメリカもEUも失業率が10%に達しています。そこで、これからの経済はアジアだ...

iメーテル(1):情報家電の始め方

 情報家電には「コンセプト・コンフリクト」問題があるため普及しませんが、これを解...

2009/12:アクセスランキング

 このBLOGの12月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

トップの心得

 佐々淳行 著 「危機管理最前線」から 『  早期発見、早期外科手術。  不祥事...

暗ーい年の瀬は綾小路麗華さんと大笑いしよう

 クリスマスだからUSJへ行って来ました。なんせ家からの電車賃が170円なので、...

アイデア手帳を持つ

 本田健 著 「ユダヤ人大富豪の教え」から 『  彼らは、  スケジュール手帳の...

金のために人生を生きると

 本田健 著 「ユダヤ人大富豪の教え」から 『  多くの人は、  金を求め、さま...

2009/11:アクセスランキング

 このBLOGの11月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

ほぼ日手帳カバーコレクション(眼下のケーキ)

【ほぼ日手帳カバー印刷 眼下のケーキ】 ※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、...

NEC「コミュニケーター」で被介護者端末を開発したい

 NECから「コミュニケーター」というAndroid端末のモックアップが披露され...

ほぼ日手帳カバーコレクション(愁眉を開く)

【ほぼ日手帳カバー印刷 和紙 その1】 ※ブラウザのキャッシュをクリアしないと、...

2009/10:アクセスランキング

 このBLOGの10月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2009/09:アクセスランキング

 このBLOGの9月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

次政権の欧米交渉は

 木下是雄 著 「日本語の思考法」から 『  欧州圏文化を背景として育った相手を...

ルネッサンス情熱

 アニメ「ミスター味っ子」のオープニングから 『  エンドレス、深呼吸  一人ひ...

話が聞き手に届くには

 斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から 『  聞き手は、  話し手と...

2009/08:アクセスランキング

 このBLOGの8月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

2010年ほぼ日手帳カバーコレクション(追加)

【ほぼ日手帳カバー印刷 Gallery:2010カバーコレクション】 ※ブラウザ...

言い換えが伝える

 斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から 『  相手によって、  文脈...

意味の含有率

 斎藤孝 著 「人を10分ひきつける 話す力」から 『  友達同士ならノリだけで...

個人マニフェストって、なんやネン!

 米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から (地獄の沙汰も通訳次第) 『  ...

曖昧な表現は文化が発達している証

 米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から (地獄の沙汰も通訳次第) 『  ...

2010年はexcellent yearへ

 来月になれば、「ほぼ日手帳2010年版」が発売されますね。 2010年には、政...

デイヴィ・ジョーンズのマニフェスト

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から 『  いつも注意深く、  そ...

抵抗に遭ったとき

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から 『  抵抗に遭った場合、  ...

2009/07:アクセスランキング

 このBLOGの7月のエントリーページ・アクセスランキングです。...

非を検証する

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から 『  どんな仮説を立てるにし...

誇張という手段

 米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から (地獄の沙汰も通訳次第) 『  ...

チラリズム

 米原万里 著 「ガセネッタ&シモネッタ」から (地獄の沙汰も通訳次第) 『  ...

人責め

 エリヤフ・ゴールドラット著 「ザ・チョイス」から 『  人を責めると、  間違...

The day after tomorrow

 品川隆幸 著 「東大阪元気工場 ダメならほかのことせんかい!」から 『  新し...

意味のつかめない言葉

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から 『  パラグラフが...

コミュニケーションの成立

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から 『  コミュニケー...

IT旱魃(かんばつ)が巷にやって来た

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から 『  すべて熟練し...

プチノートPCでMy Revolution:ネットブック・カーペット

 プチノートPC or NetBook のバリエーションがこれだけ増えてきたの...

本に問いかける

 M.J.アドラー/C.V.ドーレン 著 「本を読む本」から 『  意欲的な読み...

マスクマンよりネットマン

 大阪の朝の通勤者がすべてマスクマンになっていました。こんな光景見たン、生まれて...

「買い物」という営み

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」 (インド・エリートビジネスマンの「日...

民主党のコラボレーション

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」 (インド・エリートビジネスマンの「日...

ええ、値段してるナぁ

 大阪で2009食博覧会がありました。 当日券 大人一人が2000円もします。心...

シンクロナイズ

 〝患者〟 と 〝医者〟 の良い関係は、 患者の「まかせたい」という要求を、医者...

目的と手段を混同する日本人

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」 (インド・エリートビジネスマンの「日...

リスクを見える化する

 書籍「ITリスクの考え方」で紹介されている図を応用し、リスクの見える化を考えて...

smart niche:考えるイスを売る

 大阪のオフィスビルの空室率が9%を越えました。今年、そして、来年の今頃までは空...

素晴らしい工芸の国

 M・K・シャルマ 著 「喪失の国、日本」 (インド・エリートビジネスマンの「日...

カリプソ【官僚】の空手形オンパレード

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から 『  日本には、EUが持っているよ...

【qunta’s collection Classic】

 「針穴*針穴 くんたのしっぽ」のquntaさんの御好意により、quntaさん...

3文字言葉が出たら思考停止の証

 年度始めの訓示の中に、アルファベット3文字用語が散見するようなら、あなたの会社...

「おいしい」は手を抜かないところで生まれる

 小林カツ代 著 「小林カツ代のおいしい大阪」から 『  大阪の食べ物屋さんは、...

ほぼ日手帳カバーの第二の人生

 今年の4月始まりのほぼ日手帳を使い始めましたので、古くなった手帳のカバーを使っ...

カリプソとデイヴィ・ジョーンズの総務相が考えた日本創生

 カリプソ【官僚】とデイヴィ・ジョーンズ【自民党】の総務相が、「デジタル日本創生...

なつかし味セット

 近所のお店に売っている「なつかし味セット」です。(※勝手に命名しています) ●...

スマート・ニッチ(smart niche)を狙え

 松岡正剛 著 「知の編集術」から 『  「知」や「情報」  というものは、  ...

市場原理礼賛だけでは役に立たない

 福島清彦 著 「ヨーロッパ型資本主義」から 『  規制緩和についても、  ただ...

ほぼ日手帳カバーを携帯マウスパッドにしてみる

 「ほぼ日手帳カバー印刷機能」を使い、カバーを厚紙に印刷して「携帯マウスパッド」...

逆襲、日本のベケット卿

 日本のベケット卿の総本山【日本経団連】が、自分たちが画策して実現させた「製造業...

Net Bookの文脈

 松岡正剛 著 「知の編集術」から 『  何かが順番におこっていれば、  そこに...

勝手にソリューション

 東急文化村社長 田中珍彦 さんの言葉から 『  やっても大変、  やらなくても...

手づくりの発想を工業製品へ応用できないか

  玉村豊男 著 「里山ビジネス」から 『  農産物だけではなく、  工業的な製...

人と自然の境界線

 玉村豊男 著 「里山ビジネス」から 『  人と自然には、  おたがいにもっとも...

フェスティバルゲート:悲哀、5年後はパチンコ屋に

 玉村豊男 著 「里山ビジネス」から 『  行政がイニシアティブを握ると、  最...

【qunta’s collection 2009】

 今年も「針穴*針穴 くんたのしっぽ」のquntaさんの御好意により、【qun...

ワークシェアリングは詭弁です

 玉村豊男 著 「里山ビジネス」から 『  拡大しないで持続する。  持続しなが...

思わぬ成功を手にする

 絵本作家 ターシャ・チューダーさんの言葉から 『  夢を思い描き  自分の思い...

プチノートPCでMy Revolution:Simple和集合(1)

 カッコいいスマート・フォンなんか使えない。会社ではJSOXとセキュリティ強化の...

勝手な思い込みで発信情報を減らさないこと

 武永昭光 著 「伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り」から 『  「これくらいは知っ...

違った価値観を持つ者と向き合う

 栗山民也 著 「演出家の仕事」から 『  すべての答えは決して一つではないこと...

2009年のキーワード:「IT旱魃(かんばつ)」

 2009年の米国実質GDP成長率は、マイナスになるという予測も出てきました。日...

現代の大国のファシズム

 栗山民也 著 「演出家の仕事」から 『  アメリカを中心とした大国が  世界の...

発見日

 「参観日は発見日」です。というのは、子供の通っている学校は、先生方の努力で授業...

molt(脱皮)

 大きなプロジェクトが終わると、プロジェクト関連の資料、名刺を入れていた「ほぼ日...

プチノートPCでMy Revolution:介護端末への長い道程

 日々介護や入院などがある家庭なので、プチノートPCで介護端末ができないか考えて...

ルール(政策)を決めるときに重要なこと

 菅野仁 著 「友だち幻想」から 『  ルールを決めるときは、  どうしても最小...

消費者の意識がマーケットを変える

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から 『  マーケットによっては、  消費...

2009年ほぼ日手帳カバーコレクション

 「2009年ほぼ日手帳カバーコレクション」を、ほぼ日手帳カバー印刷機能のデータ...

今、必要だと思うことを掴む

 栗山民也 著 「演出家の仕事」から 『  今、必要だと思うことを、  曖昧なカ...

社員のモチベーションを高めるには

 リンクアンドモチベーション社長 小笹芳央 さんの言葉から 『  社員間の意思疎...

裁判員制度=ドラキュラ制度

 西野喜一 著 「裁判員制度の正体」から 『  裁判員の負担といっても  大した...

二極分化

 斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から 『  モノの生産ではなく  アイディア...

逆境を逆手に

 斎藤美奈子 著 「モダンガール論」から 『  私たちの先輩だって、逆境を逆手に...

マイナス成長での処世術

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から 『  既存の技術から  時代に受け入...

基本をしっかり押さえた方が得

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から 『  近年、目先の効率だけを考えて ...

チェック柄に試し変更

 カバー印刷のメモエリアをチェック柄にしてみました。 【ほぼ日手帳カバー印刷 G...

disrupt the Dark Side:鉄トラが社会をダメにしたのにネ

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から 『  自分たちの...

disrupt the Dark Side:アメリカが病んでる間に

 関西大教授 白石真澄 さんの言葉から 『  他人と過去は変えられないが、  自...

disrupt the Dark Side:新アフターファイブ

 黒川清 著 「イノベーション思考法」から 『  社会が変化するためには、  人...

真剣に聞いてくれる存在

 伊藤 進 著 「<聞く力>を鍛える」から 『  自信をなくしたり、  将来への...

情報ではなく事実を見ることが大切

 広中平祐 著 「可変思考」から 『  情報を、あたかもそのまま  事実であるか...

アイデア創出は個人と組織の協力関係

 高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹 著 「不機嫌な職場」から 『  組織のため...

プチノートPCでMy Revolution:自分だけの小さなカフェコーナー

 パトリス・ジュリアン 著 「ゆたかに生きる」から 『  一人暮らしをしてて、 ...

クリエイティブはリスクを含む

 広中平祐 著 「可変思考」から 『  リスクのないクリエイティブというものは存...

種から上位概念まで登って行ける話しは楽しい

 畑村洋太郎 著 「わかる技術」から 『  話の面白さや相手の理解というのが、 ...

自分が行き詰っていることに気づかない

 畑村洋太郎 著 「わかる技術」から 『  まちがった道を進んでいるのに、  過...

プチノートPCでMy Revolution:温故知新

 手前は1979年に定価168,000円で発売された、NECパーソナルコンピュ...

カバー無し、これも使える

 4月からのMyほぼ日手帳は、カバーonカバー無しで使っています。  カバーの...

そして人生は楽しい

 パトリス・ジュリアン 著 「生活はアート」から 『  いろいろなものを見たり聞...

無駄の埋蔵量

 広中平祐 著 「可変思考」から 『  現在、幅のない、無駄の埋蔵量の少ない、 ...

点ではなく面で考えよう

 イベントというのは、 ●質 ●斬新さ ●こだわり の3つ、または、この内の1つ...

深読みされていくもの

 畑村洋太郎 著 「わかる技術」から 『  面白い話というのは、  聞き手次第で...

まだら模様で模様替えしたのに、また転身もよう

 バブル崩壊後の景気回復は、新しい環境に適応できた企業だけが潤うという「まだら模...

ハーマイオニーは手本

 新井潤美 著 「不機嫌なメアリー・ポピンズ」から 『  「努力すれば報われる」...

金憂dejavu

 かつて、優良投資信託物件として、「エンロン」が入った金融商品が売られていました...

2008ほぼ日手帳SPRING

 今年も「ほぼ日手帳」のSPRING版を購入しました。  「SPRING=弾け...

嫌な体験が相手を思いやる気持ちを生む

 デュラン・けい子 著 「一度も植民地になったことがない日本」から 『  嫌な体...

リスト文化 VS. ビジュアル文化

 日本では大衆食堂から中くらいのレストランまで、店先に料理のイミテーションを置...

場の「空気」は経験がないと読めない

 一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から 『  どんなに思いやりがあって、 ...

相手にどう伝わるかが大切

 一龍斎貞水 著 「心を揺さぶる語り方」から 『  話というのは、  自分が何を...

2008年は:リアル依存症をやめる

 薬害、消えた年金など、リアルの世界では2007年は理不尽のオンパレードでした。...

橋下氏は落選する?:曖昧と、いい加減は違うんヤでェ

 大阪府知事選に立候補表明した橋下弁護士。 初めは「立候補しない」だったのですが...

労務管理というマインド・コントロール

 石井政之 編著 「文筆生活の現場」から 『  神秘主義的カルトの手法で  人間...

来年は手持ちリソースの活用がテーマとなる

 家中にたまりに溜まったVHSテープ。 何でもかんでも「取り敢えず録画しておく」...

あの【qunta’s collection 2008】が、ほぼ日手帳カバーになった

 「針穴*針穴 くんたのしっぽ」のquntaさんの御好意により、【qunta’...

「自分でなくてもいいのでは」に抗すること

 石井政之 編著 「文筆生活の現場」から 『  自分でなくてもいいのではないか ...

仕込み量は多いほどいい

 石井政之 編著 「文筆生活の現場」から 『  少ない手持ち量でやっている人の ...

戦略的発想の基本

 藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から 『  自分の得意技を魅力ある事業に  ...

コミュニケーションを深く上手にするには

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から 『  自分の中に他者を住まわ...

測定できるものが改善を生む

 藤本隆宏 著 「ものづくり経営学」から 『  測定が主体的な管理マインドを生み...

読書はアイデンティティを鍛える

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から 『  アイデンティティは、新...

型は無類の効果を発揮する

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」 『  身につけるまでは苦労は多く...

認識されるものだけが身につく

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」 『  認識されてこそ  はじめて...

2008年ほぼ日手帳カバーコレクション

 「2008年ほぼ日手帳カバーコレクション」を、ほぼ日手帳カバー印刷機能のデータ...

しっかりとしたコメントをする

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」 『  相手の存在を認める意味が、...

相手に対してレスポンスする

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」 『  相手に対してレスポンスする...

要約力への意識の低さ

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から 『  プレゼンテーションが苦...

相手の世界を知ること

 斎藤 孝 著「子どもに伝えたい<三つの力>」から 『  相手があこがれている世...

組織にも人間的な優しさが必要

 辛 淑玉 著 「悪あがきのすすめ」から 『  管理者が部下一人ひとりにあった ...

自分にコミットする

 梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から 『  将来の自分自身を他の相手と見立て...

リスクと上手に付き合う

 梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から 『  大切なのは、リスクの内容を理解し...

相手の戦略を考えないと戦略的分析にならない

 梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から 『  戦略的分析は、  自分の事情だけ...

図伝(ZUDEN):良いコミュニケーション環境でコスト削減

 大手ITゼネコンがシステム開発したって、プロジェクトのメンバーは、下請けやら派...

図伝(ZUDEN):Eラーニングは、いらん憎愚

 巷の企業では、社員を安価に手っ取り早く教育する方法としてEラーニングが大流行で...

相手の行動を自分勝手に予測してはならない

 梶井厚志 著 「戦略的思考の技術」から 『  相手の行動を予測するためには、 ...

日本のベケット卿

 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド」の冒頭に、海賊と疑われた大...

俯瞰して鷲掴み

 梅田望夫/茂木健一郎 著 「フューチャリスト宣言」から 『  俯瞰してものを見...

強者の叫び、だから何んナン

 香山リカ 著 「なぜ日本人は劣化したか」から 『  重要なのは、強者サイドにい...

討論番組はゴミ箱モデルやなァ

 テレビ番組で「成果主義」について議論していました。  けど、本当に必要なンは、...

いいアイデアがあれば足を一歩出す

 パタゴニア創業者 イヴォン・シュイナード さんの言葉から 『  下調べをすべて...

行動しようとする人間が情報を扱うと

 小谷 賢 著「日本軍のインテリジェンス」から 『  これは一般的に情報の政治化...

ほぼ日手帳という名のMy秘書

 最近はあるお仕事で、お客さんのところで働いています。  でも、企業統制、JSO...

ワールドエンド

 PERT図で描くと、パスの矢印が衝突している! プロジェクトに出会いました。 ...

きちんとした組み立てで話すこと

 築山 節 著「脳が冴える15の習慣」から 『  単語だけでも通じるような相手で...

心の固い握手

 作家 田辺聖子 さんの言葉から 『  人の良さを愛し、  人も自分の良さを見抜...

Human biotope

 Humanとは・・・ 『  神に比べ欠点がある。  機械に比べ思いやりがある。...

Othello Game(メーデーの日に考えたこと)

 ソフトウェア技術者は我慢していました。常駐・長時間残業・休日出勤、おまけに派遣...

大阪名物、役人の浅知恵

 4月19日付 朝日新聞夕刊(大阪版)に、 「大阪市がカーネギーメロン大大学院の...

都会人のオアシスはショッピングセンターなのか!

 先日、ニュータイプのショッピングセンターに行きました。広い通路、吹き抜けで明る...

乾いた雑巾の絞り方

 大手企業が売上を伸ばすなか、中小企業や請負企業は「乾いた雑巾を絞って利益を出す...

日本の産業社会に未来があるとすれば

 中野麻美 著 「労働ダンピング」から 『  日本の産業社会に未来があるとすれば...

成功する鍵は

 映画「チャーリーとチョコレート工場」から 『  自信は成功の鍵だ。 』 【ほぼ...

1024×768

 1024×768といえば、XGAの解像度です。  一昔前はとてつもない広さの画...

心と体に忠実にしていると

 栗岡多恵子 さんの言葉から 『  生きているのがしんどい時って、  だれにでも...

労働のための生活ではなく、生活のための労働をすること

 中野麻美 著 「労働ダンピング」から 『  ハードな働き方のできる人だけが生き...

うまい台詞を言える役者とは

 歌舞伎役者 市川笑也 氏の言葉から 『  相手が次の台詞を言いたくなるような ...

最近の3冊

【最近読んだ3冊です】 ■「アンアン」1970  ファッション系ビジュアル雑誌の...

入院中に思ったこと(2) iTunesTVが欲しいなあ

 入院中の気ばらしといえば、「テレビ」。電子機器は持ち込み禁止なので、テレビしか...

世襲して欲しくないもの、世襲して欲しいもの

■世襲して欲しくないもの  代議士。国会議員は、その時の一番有能な人がなるべき。...

選ぶときはおもろいもんを選ぶこと

 NHK朝ドラマ「芋たこなんきん」から 『  簡単に手に入るもので、おもろいもの...

【iPhoneでこんなことできたら】solo

 チャールズ・F・ケタリングの言葉から 『  あくまで自分自身と自分の取り組んで...

【iPhoneでこんなことできたら】whistle

 タッチパネルだけでは、まどろっこしいとき、口笛機能があれば便利。 ●口笛のトー...

ビジュアル雑誌復活のための処方箋

 赤木洋一 著 「アンアン 1970」から 『  まさに時代の先取りであった。 ...

M&AはThread効果を狙え

 M&A(Mergers and Acquisitions)したあと、よく「Sy...

人間不在の利潤追求経営を止めさせること

 過労死弁護団 全国連絡会議 幹事長 川人博 氏の言葉から 『  人間不在の思想...

自分の物差しの枠を広げて見る

 天台宗僧侶 横山豊宥 さんの言葉から 『  人は自分の物差しを持って生きていま...

【iPhoneでこんなことできたら】nurse Pod

 デーヴィッド・グレーソンの言葉から 『  幸福の女神はちょっとやそっとのことで...

生チョコレートケーキが消えた日

 モンリーブ 山川和子名誉会長の言葉から 『  手元に10万円しかなければ  1...

【iPhoneでこんなことできたら】muffler

 iPhoneでこんなアプリケーションがあったらいいなあ、と思ったものをこれから...

権力を手中にして考え実行することは

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  ある一つの...

目立つ場所が有益さを増す

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から...

中身を期待させる演出

 ラッピング教室を開く 尾崎聡子 さんの言葉から 『  そう、ラッピングは中身を...

システムとは一般の人々の力に合致するもの

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  システムと...

時間制限なしのスローなプロセスを大切にする

  茂木健一郎 著「脳の中の人生」から 『  「ひらめき」を強制することはできな...

シンプルな中に美がある

 料理クリエーター 弧野扶実子さんの言葉から 『  音楽も美術もはかない感じが好...

非効率と非経済性を実践する大阪市

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  持てる力を...

「個」を確立した人材が必要とされている

  茂木健一郎 著「脳の中の人生」から 『  「個」を殺して滅私奉公をしていては...

「公」を大切にする合理的精神復活が関西再生のもとやなァ

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  インフラと...

精神力を最高に発揮できるための環境

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  ローマ軍で...

いかにしてそうなったかを見る

 英文学者 エドワード・サイード の言葉から 『  大切なのは、ものごとをただあ...

「物事を深く考え、アイデアを出す」ことが2007年の目標

 政策研究大学院大学教授 濱口桂一郎 氏の言葉から 『  「日本型エグゼンプショ...

政治家や官僚は客観的規準のある基礎作りに専念すべき

 塩野七生 著「ローマ人の物語 すべての道はローマに通ず」から 『  夢とかゆと...

ホワイトカラー切り捨てはコラボレーションを生まない

 IT業界はコラボレーション・ツールを売り込んでいますが、派遣社員で構成する会社...

認められるために戦う

 映画「ホームアローン2」から 『  戦うのはね、  自分が認められたいから、戦...

人の目を気にせず新しいことをする

 茂木健一郎 著「脳の中の人生」から 『  人の目を気にしすぎては、新しいことな...

Microsoftがサイバー地主になる日

 Microsoftの次の戦略は、サイバースペースの地主を目指すようです。 CN...

御手洗ビジョンはトイレに流して、有権者2.0ビジョンを

 12/11付の朝日新聞に、経団連の「御手洗ビジョン(原案)」が掲載されていまし...

ラスト ライフライン

 NHKで「ワーキングプアII」の番組を見ました。 国民の上位1/3だけのための...

現代は何を達成できるかが重要

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から...

人間が担当するしかない分野を磨け

 茂木健一郎 著「脳の中の人生」から 『  今や、最も評価されるのは創造性や、 ...

同じ場所に留まっていてはダメ

 ルイ・ヴィトン 前副社長 ジャン=マルク・ルビエ 氏の言葉から 『  ブランド...

一瞬に心を込め生きるということ

 比較宗教学者 町田宗鳳 氏の言葉から 『  他人や社会を責めるうちは、甘えがあ...

日本人はスケールの大きなプライドを持たなければ

 比較宗教学者 町田宗鳳 氏の言葉から 『  偏狭な愛国心ではなく、  もっとス...

自分が自分であることを素直に受け入れることが大切

 比較宗教学者 町田宗鳳 氏の言葉から 『  人間は、自分と他人の比較という罠に...

新しいものを試さなくては

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から...

私の人生は成功だったのよ

 C・シャネル の言葉から 『  ほらね。私の人生は成功だったのよ。  私の服が...

気づかないと行動を起こせない

 新潮社 キングスレイ・ウォード著「ビジネスマン、生涯の過ごし方」から 『  私...

夕張バリュー

 財政破綻した北海道夕張市へ、何年か前、スキーへ行きました。 そこは、マウント・...

手紙は他人に話しかける最良の方法

 新潮社 キングスレイ・ウォード著「ビジネスマン、生涯の過ごし方」から 『  手...

困難は強靭な思考で乗り越える

 新潮社 キングスレイ・ウォード著「ビジネスマン、生涯の過ごし方」から 『  運...

ほぼ日手帳のカバー印刷ができます 【使い方編】

Cover printing of a Hobonichi notebook c...

ほぼ日手帳のカバー印刷ができます

 「The morning toast」オリジナルの「ほぼ日手帳」カバー印刷機能...

21世紀になっても、役人の考えることは国民を欺くことだけ

 厚生労働省は、「ホワイトカラーエグゼンプション」を「自由度の高い働き方にふさわ...

番号ポータビリティなんかより保険ポータビリティやなァ

 11/7付の朝日新聞に『メール1本「日雇い派遣」』という記事がありました。  ...

「恋は水色」とファースト・ハンドシェイク

 「恋は水色」などで有名なイージーリスニングの巨匠 ポール・モーリア氏が11/3...

広い世界へまっしぐらに飛び出しましょう

 3Dバーチャルゲーム「Second Life」がもうすぐ日本に上陸するそうです...

下流だからって喰われてたまるか、ヤンか

 今、消費者金融は社会を疲弊させる悪のごんげとなっています。政治家も消費者金融か...

高齢化日本には地域SNSも必要や、なァ

 「自分の匿名性が増すと、相手に対して攻撃的になる」という研究結果があります。 ...

ガントチャートを超えよう

 「The Goal」に続き、エリヤフ・ゴールドラット著の「Critical C...

何を変えるか/何に変えるか/いかに変えるか

 エリアフゴールドラット著の「The Goal」を読みました。 この著者は、元々...

MOVABLE TYPEでBusiness Cockpitを作ろう

 ソフトウェア開発に、どうして手間と時間、そして費用を掛けるのでしょうか? 使う...

Eメールだけだと大変なことになりますよ

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「イノベーションの達人!」から...

W-ZERO3禁止令前夜

 先日、企業統治が始まれば手帳屋が儲かる でも述べましたが、PC監視の抜け穴であ...

企業統治が始まれば手帳屋が儲かる

 「企業統治」の名のもと、各企業では「PCを業務以外に使用することは御法度」とい...

心が柔らかいと

 歌手 杏子 さんの言葉から 『  主婦でも芸能界の人でも、  魅力的な友だちは...

イントラブログは社員の「イノベーションの蛇口」となんナはレ

 企業にブログを普及させ、そのコンサル/導入をビジネスにしようとする動きがありま...

MS-DOSの好敵手はCP/M86やったんヤでェ

 Jim Kerstetter氏の見方は偏っています。というよりこの方、25年前...

Green Wi-Fiっていうのは地震がぎョうさんある日本にこそ必要ちゃウん

『  知識は力なり。 』 とフランシスコ・ベーコンが言ったように、インターネット...

言い方の知恵

 作家 田辺聖子 さんの言葉から 『  大阪弁の大きな特徴は人を傷つけないこと。...

これがホンマの「テラへ」やなァ

 HDDの容量がテラバイト級になれば、新たな製品分野が開けます。 CNET Ja...

リアル世界を知レへんと萌えキャラの目が左右に寄んやでェ

 リアル世界を軽視したクリエータが多くなってきました。 CNET Japan:デ...

子ども用携帯電話にもっとイノベーションを!

CNET Japan:子供に持たせる携帯電話--ポイントは親の不安を解消するきめ...

あんたはモグラか

2回目の予防接種が無事終わりました。いたずらばっかりで、この前は手の爪で壁をガ...

これからの時代、「でき」より「びき」でっせ

 Wikipediaの成功にあやかって「Deki」が出るそうですが、いつまでもW...

音楽の魔法

 歌手 juanes 氏の言葉から 『  言葉の通じない国でも、観客が合唱してく...

多くのアイデアを手に入れること

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「The Art of Inn...

声だけが心に残るほうが

 CMソングの隠れた女王 のこいのこ さんの言葉から 『  名前が出ないのがかっ...

600万ドルの着せ替えはプリクラより面白いか?

 着せ替え人形サイトのStardoll.comが、600万ドルの資金を調達して事...

今が21世紀だということだ

 早川書房 トム・ケリー&ジョナサン・リットマン著「The Art of Inn...

「人間グリッド」は1人の天才に勝るか

 MicrosoftのGates氏が引退するそうです。 この会社は良くも悪くもG...

人気を利用するという戦略

 サッカーJ1に今季より昇格した【ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ】 海野一幸 ...

”今”が面白くなくなったら最後

 女優 白石加代子 さんの言葉から 『  師匠もなく自分勝手流だから、昨日をなぞ...

勝つことが好き

 競泳選手 森田 智己 氏の言葉から 『  やっぱり好きなんですよね。  泳ぐこ...

歌には

 歌手 水森かおり 氏の言葉から 『  歌には、言葉を超えたすごい力がある。 』...

やさしさに包まれたなら

  5月5日付の朝日新聞に 「ブログに群がる”ネット右翼”」 の記事がありました...

ものは言うてみ

 京都 料亭菊乃井 大女将 村田英子 氏の言葉から 『  ものは言うてみ  人は...

わーいいんだ

 広告で見つけたドイツワインをチェック。 「ほぼ日手帳」に貼り付けておき、週末に...

おやつ日誌

 たまに、後引くおやつに出くわします。 そんなとき、「ほぼ日手帳」に忘れずメモし...

ブログええんじょ

 3月8日付の朝日新聞によると、経済産業省部長のブログが炎上したそうです。 それ...

Tomorrow, It's another day

 映画「風と共に去りぬ」でスカーレット・オハラが、  『Tomorrow, It...

お料理ライブ

 たまに料理をするときは、テーブルに「ほぼ日手帳」を置いておき、料理の手順と掛か...

鞄の中身

 鞄に詰め込むものをまとめておける「カバンの中身」は、良い発想です。 もっとカラ...

買いたいよ~さん(予算)

 買いたい物はポストイットにメモって「ほぼ日手帳」に貼り付けます。なるべくよーさ...

整理イット

 週末しか部屋の片付けができないので、何をどう整理するかを前もって考えておかねば...

Notes定点観測

 Notesはグループウェアですが、もっぱら個人のドキュメント整理用スクラップブ...

マハリクマハリタ

 メールソフトの「メール使いサリー」を愛用しています。と言っても、もっぱら4コマ...

LCP(3) 中産階級よ永遠なれ

 正社員と派遣社員の賃金差が2倍以上。 中産階級の半分を引っ剥がし下流階層に追い...

LCP(2) USBメモリを持ち歩く

 一日中パソコンの画面に向かって仕事をしていると、脳の一部分だけ酷使するのでボケ...

LCP(1)

 LCPとは、Life continuity Plan の略です。 これは BC...

思いが強ければ

 映画「シャークボーイ&マグマガール」から 『  思いが強ければ、夢は現実になる...

「超整理手帳」VS「ほぼ日手帳」

 「超整理手帳」はA4印刷資料を4つ折りにし、そのまま収納できるので大変重宝して...

息子への手紙

 息子の学校から、子供への内緒のお手紙を書いて持ってきて欲しいという依頼がありま...

Spring版 GET

 「ほぼ日手帳」のSpring版を買いました。一緒にカバーインカバーも買えたので...

Amazonちゃんに気を付けて

 Amazonで書籍、CD/DVDを購入するは簡単で、すごく便利。 しかし、簡単...

アナログワールドとデジタルワールドとの拘わり合い

 「ほぼ日手帳」はアナログワールド。Webはもちろんデジタルワールド。電源やNe...

Web画面のコピーを貼りたい

 「ほぼ日手帳」にWeb画面の情報なんかも貼り付けておきたいときがあります。しか...

ほぼ日手帳をGET

 ついに、Loftで「ほぼ日手帳」を買ってしまいました。欲しい緑色のカバーのもの...

思考の記録

 書店で見かけカラーページが綺麗だったので購入しました。 購入した本は、『ほぼ日...

Search Feed

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリで「手」にマッチするものにアクセスできます。 [フィードとは]