2014年03月30日
さらばXP、ならばUbuntu(2)
我が家のWindowsXP ノートPCの買い替えを考えましたが、予算不足なのでOSをUbuntuにして使い続けています。
前回、Windows上でしか動かないソフトは、UbuntuにVirtualBoxをインストールし、ゲストOSにWindows2000を導入して動かしていることを紹介しました。
ここで補足として、VirtualBoxを動作させるためには、下記のようにインストール後にsetupを実行しておく必要があります。
ゲストOSは、我が家のノートPCでは解像度を1215×754として実行できました。
Windows8は、やたらインターフェースが複雑になって使いづらいんですが、UbuntuでWindows2000を使うと次のようになり快適です!
●Ubuntuのインターフェースは、左一列にアイコンが並んで分かり易い
●UbuntuにはOffice互換のLibreOfficeのアイコンがデフォルトでセットされている
●Windows2000はインターフェースが単純なので使い易く、家族が使うソフトは殆んど動く
●Ubuntu ⇔ Windows2000 間は、共有フォルダ、クリップボード機能(メニューから操作)でデータのやり取りが出来る
よって、我が家の結論は、「WindowsXPパソコンを買い換える必要なし」です。
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